2010年度私立高校入試 平均倍率3.50倍
兵庫県内の私立高校の2010年度の私立高校1次入試の志願状況が発表されました。
兵庫県内の私立高校42校の総募集定員は9909人で、出願者数は34704人、平均倍率は3.50倍となっています。
倍率が高かった私立高校は、須磨学園のⅢ類理数、滝川第二の特進L、雲雀丘学園の選抜特進などとなっています。
入試は2月10日から16日まで行われ、合格発表は2月10日以降から順次行われます。
1次募集の出願、平均倍率3.5倍
兵庫県内の2010年度入試の1次募集の出願状況が発表されました。すでに関西学院や灘、育英など29校が募集を締め切りました。
募集定員9909人に対し、34748人が出願し、平均倍率は3.51倍で昨年よりも約1,000人出願者数が増えました。
倍率が高かったのは、
須磨学園 普通3類理数 24・98倍
滝川第二 普通特進L 19・85倍
雲雀丘学園 普通A日程選抜特進 18・70倍
兵庫県内の私立高校の1次試験は2月10日。
私立高校専願者割合が過去最低
大阪府公立中学校長会の発表によると、平成22年度入試において、大阪府内の受験生のうち、大阪府内の私立高校専願者の割合が過去最低の13.34%に落ち込んだようです。
愛知県18.4%(前年同期比0.7ポイント減)
京都府20.2%(前年同期比0.2ポイント減)
で、いずれも下がり、
兵庫県内の私立高校専願者の割合も4.11%と前年同期比0.29ポイント減となっています。
民主党政権によって推進される教育費の実質無償化政策。
2010年度から、公立高校の授業料は実質無償化になり、授業料は徴収せず、授業料相当額(生徒1人当たり11万8800円)を国から自治体に交付、一方、私立高校は、年収350万円以上の世帯には年額11万8800円を授業料相当額として助成し、年収250万円以上350万円未満の世帯は1.5倍の17万8200円、250万円未満の世帯は2倍の23万7600円とすることことが決まっています。
産経新聞には、東京私立中学高校協会の近藤彰郎会長のコメントが掲載されています。
「年収250万円で私立に通わせる家はほとんどない」として増額ラインの引き下げに疑問を呈す。
また、「高校無償化という制度そのものは否定しない」としつつ、「公立にはない所得制限が私立では実質的に行われている。義務教育なのに授業料がある私立中学はそのまま。やることが一貫していない」と批判する。
2010年度の公立・私立高校入試の動向から目が離せません。
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兵庫県県立高校入試で大幅な採点ミス
兵庫県教委は2009年度の県立高校入試で受験者24880人のうち1447人の答案で計1522件の採点ミスがあったと発表しました。
学力検査を行った142校3分校のうち、約84%に当たる122校で何らかのミスがあり、正しい得点よりも30点減点されていたケースもあったそうです。
受験生にとって一大事の採点ミスがこの率であったことも驚きですが、もっと驚くのは、これらの採点ミスで、
合否判定には影響がなかった
としていることです。
本当なのか???????
信じられません!!!!!
入学式も終わって、新学期も始まり、今更「実は採点ミスで合格でした」と言えないだけなのではないか?
どうしてもそう思えてしまう事件です。
今回の発覚は、受験生1人が答案の開示請求を行ったことでわかったようですから、これからは受験生全員が入試後に答案の開示請求をするのがいいのかもしれませんね。
採点者の先生には緊張感を持って採点をしてほしいと思います。





