大阪府の公立高校普通科は、1973年以来府内を9つの学区に分けている。しかし、その後約30年間での普通科高校の増設(1970年代)、普通科高校の統廃合や総合学科・専門学科への改編(1990年代~2000年代)で、学区ごとに進学できる公立高校普通科の数に、大きなばらつきがでるようになった。
こうした流れから43年ぶりに大阪府教育委員会は、現行の9学区制を整理・改編し、学区改編を行うことを決め、いくつかの試案を出して検討を重ねたのち、2007年度から新学区での入試を決定しました。
現在の学区はこの2007年度に導入された新4学区で行われています。新学区は以下の通り。
新1学区:
大阪市北部・豊能地域(旧1学区)、大阪市東淀川区・三島地域(旧2学区)
新2学区:
大阪市西部・中心部・北東部(旧3学区)、北河内地域(旧4学区)
新3学区:
大阪市東部・中河内地域(旧5学区)、大阪市南西部(6学区)、大阪市南東部、南河内地域、堺市美原区(旧7学区)
新4学区:
堺市(美原区を除く)・泉州地域北部(旧8学区)、泉州地域南部(旧9学区)
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